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ひと昔映画日記

素人の映画雑食日記 それこそ我が映画道

ウォーリー(2008)

アメリカ SF ファンタジー 映画賞受賞 ちびっ子OK 2000年代 ☆3.5 考える

暫くお休みしていたけど、ここらで再開
巷の評判が良いので「ウォーリー」を観てみた。
王道中の王道!!でも観る価値あり。

出演者:ジェフ・ガーリン、 ベン・バート、 エリッサ・ナイト、 フレッド・ウィラード
収録時間:98分
レンタル開始日:2009-04-22

Story
29世紀の地球を舞台に、700年間ゴミ処理ロボットとしてたったひとりで働き続けてきた“WALL・E”の姿を綴るディズニー/ピクサーアニメ。ウォーリーはある日、大音響と共に地球に着陸した宇宙船から現れた最新ロボット・イヴと大冒険の旅に出ることに。 (詳細はこちら
ストーリーはありがちではあるけど、手堅いし、しっかり作られてる。
解っていても納得できる。


ネタばれ↓

旧型ロボットのウォーリー(設定上男の子って感じ)と新型探索ロボットのイブ(女の子設定)
ちゃんとそういう風に見れるように、ウォーリーはカクカク四角いフォルムとイブはやんわり丸いフォルムで、視覚的にも感情移入しやすいように工夫されているんだなぁ。

遠い未来、人類が地球を捨てて宇宙船で生きながらえる。
その間、お掃除ロボットを地球に残し(それがウォーリー)地球がクリーンになったら戻ろうという計画だったようだけど、ウォーリー以外に稼動しているロボットは見当たらず、荒廃したままの地球に、宇宙で新開発されたイブが「みどり」を求めて探索にくるというところから物語がスタートするわけ。

その後はありがちなドタバタものという感じだけど、キャラクターとその設定が魅力的だとそれだけで他の不足を補ってくれるというのを改めて感じる映画だったかな。
ストーリーはありがちでも主人公がロボットっていうところが味噌なわけで、そこがある意味、いろんな事を考えさせられる映画でもある。

宇宙から見た地球の茶色いこと。。。
なんてこった。そして主人公はあたかも感情を持ち合わせたようなロボット。
人間は主役を気取りすぎたのかもしれないと、改めて胸が痛くなる。
みんなの地球がいつの日か本当にあんな姿になってしまってはいけなんだぞ!と突きつけられる。

ECOが声高に叫ばれる昨今、教訓的な映画として子供達に見せるのも良い。
大人が見ても、きっとそう思う。
考えなくちゃいけないと思わされる。

だからといって、重い内容でもなく、スピード感も十分で退屈しないので、気軽に観られるところも良さなんだろうと思った。


総評:☆☆☆☆
物語:☆☆
演出:☆☆☆
映像:☆☆☆☆
音楽:☆☆☆
役者:☆☆☆☆(CGなのでキャラクターとして)
製作年:2008


<ジャンル>
SF
ファンタジー


<お奨めの気分>
手軽なので、いつでも