たまたま、テレビでやっていたので観てしまった。
ケビン・コスナーを久しぶりに観ました。
海猿は観てないけど、要はそういう話。たぶん。
トラウマを抱えるベテラン実力派救難士と教え子である青年の人間関係を描いたドラマです。
ちょっと、タイトルとのリンク率はいまいちねw
ピンとこないけど、話としては普通に観られる。
まぁ、こういうの良くあるよねーっていう流れではあるんだけど
ケビン・コスナーとアシュトン・カッチャーのしみじみとした演技というか雰囲気が味になっていて、その点で良くある感をカバーしてると思った。
あんま、大仰で熱血過ぎない感じがね、良かったよね。
これで、暑苦しかったら一発退場なとこだ。