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ひと昔映画日記

素人の映画雑食日記 それこそ我が映画道

バトル・ロワイアル(2000)

2000年代 日本 バイオレンス ☆2.5

深作欣二を観ておきたかった。

日本じゃ仁義シリーズの方が定番かもしれないけど、世界的にはこの作品の方が支持されているという経緯もあって、こっちにしたんだけどね。

 

何しろ、この映画を観たタランティーノに見出され栗山千明キル・ビルに起用されたくらいなわけだから。

って、え??

 

う、うーん。。。

途中まではそれなりに集中して観れていたのだが、その集中をぶち壊してくれたのが、他でもない栗山千明の演技だったのですが、、、(苦笑

おかげですっかり観る気なくなっちゃったもんなぁ。

しかし、栗山千明は嫌いじゃない。

何がだろうか?

ビジュアルだなぁ。

なる程、確かにビジュアルはイイ。

身のこなしや表情など、無声映画ならかなり人を惹きつけるんじゃないだろうかと思う。

試しに彼女の見せ場のシーンを消音にして観てみた。

いけるわー。

ありだわ。

タランティーノが日本語ペラペラだったらあの抜擢はなかったんじゃないだろうかw

 

とはいえ、栗山千明だけを責められない。

他の子達もそれなりにダメダメ。

その後の灯台に立て篭る女子達のシーンは最もヒドイw

いよいよ観ていられない感じになってくる。

 

映画の内容そのものはそんなに嫌いってことも無い。

鬼気迫るものが今ひとつ足りてない。

(若造どもの演技もだが、演出も)

対象を学生から社会人に変えて、もっと演技派の俳優を使って、見せ方を変えれば多分好きな部類に入るんだと思う。

 

また、演技とは関係無いが、柴咲コウの美形度合いが飛び抜けすぎていてちょっと反則だった。

一人だけあからさまに別格である。

 

という、諸々の事情により半分以上集中して視聴できなかったので内容についての言及は避ける。

 

エンディングはDAの歌が使われていたけど、Invitationの方が良かったなー

 

コンセプトと北野武の演技、栗山千明のビジュアルにポイント

 

 総評:☆☆

物語:☆☆☆

演出:☆☆

映像:☆☆☆

音楽:☆☆☆

役者:☆☆

監督:深作欣二

 

<ジャンル>

サバイバル・バイオレンス

 

<お奨めの気分>

そんなにはw